松永亮(まつながりょう)国立大学教育学部美術科で洋画を修め在学中、日本を代表する公募展にて 最年少受賞(当時)を果たす。
「だれでも描けるようになる」をモットーに絵画指導の道を追求。30年間、5千人を超える指導経験を活かしデッサン技術の作業分析を行い2018年、MDMメソッドを確立。 「絵画を科学する」スタンスで絵の見方、描き方、売り方、あり方など包括的な知恵を提供している。
初心者が20分以内に写実的な線描を描けるようになる再現性を誇る。あまりの変貌ぶりに周りの人から本当にお前が描いたのか?と言われる怪奇現象が続出中。 「上手に描けるようになりたい!」という気持ちを短時間でかたちにするデッサン講師として注目されている。
アマチュア画家の心と技術の拠り所となるオンラインサロン(MDM CLUB)を主宰。公募展で入賞したりオンラインで高額の注文を受けたり個展を開催し作品を販売したりするなど第一線で活躍する人材を輩出している。
すべての人に描く力と心の豊かさを!という気持ちから、オンラインの美術フリースクールを構築中。現在、その仲間を募っている。